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akimachoのはてなブログ

ICTとデザインのためのブログ

『プログラミングの基礎』読書日誌-6日目-

はじめに

今回は,第5章 条件分岐と第6章 さまざまなエラーです.


『プログラミングの基礎』読書日誌-4日目- - むすんでひらいて

『プログラミングの基礎』読書日誌-5日目- - むすんでひらいて

条件分岐の構文

条件分岐は次のように書きます.その際,以下のことを満たすようにしてください.また,このif文自体も式として評価されます.

  • 条件はbool型である
  • 式1と式2は同じ型である
if 条件 then1 else2

また,Pythonのようにインデントの縛りがないので次のようにかけます.

let hoge = 
  if 条件 then1 else2

条件分岐に対するデザインレシピ

  1. 例 ・・・ どのような場合分けが必要になるのか決定し,例を作成する.境界領域を要チェック.
  2. 本体(1) ・・・ 場合分けの条件を特定する
  3. 本体(2) ・・・ 各場合の本体をひとつずつ順に作成する.ひとつの場合を作成するたびにテストプログラムを実行して作った部分のテストがtrueになることを確認する.(判定条件網羅,条件網羅,判定条件とかありました,それに該当すると思います).

よいプログラミングスタイル

一般的なガイドラインとして,ひとつの関数にはひとつの仕事をさせるというのがよいプログラミングスタイルです。プログラムが複雑になってきたらプログラムを見直し,補助関数を定義することで簡潔にならないかを考えているとよいでしょう。そして,補助関数を作るときにもやはりデザインレシピにしたがいます。(p.43)

条件分岐の実行

条件分岐を含んだプログラムは,

  1. 条件部分の実行
  2. then部分,あるいはelse部分の選択

の順で実行されます.

練習問題

今回は長かったです.


第5章 条件分岐練習問題


プログラミングの基礎 (Computer Science Library)

プログラミングの基礎 (Computer Science Library)